教室の何をホームページに掲載するか
どんな構成で何を掲載するか
教室のホームページの一例になります。
トップページ
- 教室の特徴
- 対象年齢、学年
- 先生からの一言
- 教室開校日
- 曜日、時間
- 教室詳細
教科と月謝のページ
教室の学習の流れを説明します
お問い合わせページ
※通常お問い合わせ入力が入ったら、自動で入力者に返信メールを送信します。その返信内容について決めます
※お問い合わせが入った時に教室側が受けるメールは、パソコンメールの場合はすぐに確認ができないので、スマホのメールアドレスにしたほうがいいです。
アクセスページ
マップを表示して教室の場所が確認できるようにします。
お知らせページ
過去のお知らせ内容を表示します。
その他
ホームページを見た人が問い合わせや紹介ができるように、すべてのページに共通して入れておくと利便性が高くなる機能について
1.最近ではメッセージアプリのLINEを利用している人が多いです。LINEボタンを設置しておくと、簡単に教室情報について保護者間で伝えることができ、口コミにつながる可能性もあります。
2.すぐに電話問い合わせができるように、スマホから電話番号をタップしたら電話がかけれるようにする。
パソコン、スマホの両方で表示できるホームページのことをレスポンシブデザインと言います。
最近の利用状況ではホームーページはスマホで閲覧する人のほうが多くなっています。
パソコンだけのデザインの場合、スマホから見た場合は見にくいのでレスポンシブデザインで作成しましょう。
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